釧工ブログ2025

2026年2月の記事一覧

工業化学科 OB講話を実施しました

 2026年2月26日(木)、工業化学科の1・2年生を対象としたOB講話を実施しました。今回は講師として、ENEOS株式会社 川崎製油所より田中伸哉様、および本校工業化学科卒業生の佐藤文太様のお二人をお迎えしました。

 佐藤様からは、現在の具体的な業務内容や、就職後に仕事を通じて努力されてきたことなど、実体験に基づいた貴重なお話を伺いました。生徒たちは、普段なかなか知ることのできない製油所現場の実情に深く興味を示し、熱心に資料を確認しながら聞き入っていました。

 質疑応答の時間には生徒から積極的な質問が相次ぎ、自身の進路を真剣に模索する様子が非常に印象的でした。田中様、佐藤様、ご多忙中にもかかわらず後輩たちのために貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございました。

建築科で「日本建築学会北海道支部工業高校講演会」に参加しました。

2026

 2月24日(火)、日本建築学会北海道支部による工業高校講演会が開催されました。 今回は「移動と定住の暮らし~モンゴル牧畜民の生活と雪国の季節に応じた柔軟な住まい~」をテーマに、北海道大学大学院工学研究院 建築計画学研究室の野村様を講師としてお迎えしました。

 野村様は、モンゴルに長期滞在されたご経験をもとに、現地の牧畜民の暮らしや住居の特徴、そしてその変化について、豊富な実体験を交えてお話しくださいました。また、モンゴルと北海道の暮らしを比較しながら、気候や文化に応じた住まいの在り方についても、深い洞察を交えてご講演いただきました。

 生徒たちは、普段なかなか触れることのない異文化の暮らしや住まいに対する考え方に触れ、興味深く耳を傾けていました。野村様の貴重な体験談やお考えを熱心にメモを取りながら聞く姿や、質疑応答の時間に積極的に質問する様子がとても印象的でした。

 お忙しい中、貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。

ICT講習体験会(土木科)

 2月25日(水)ICT講習体験会を行いました。

 北海道建設部主催で「村井建設株式会社 様」「株式会社岩崎 様」「株式会社建設システム(KENTEM) 様」の協力の下、建設業に取り入れられているICTについて学ぶ機会をいただきました。

 建設産業の役割と魅力についての講義から「快速ナビ」「快速スキャン・AR」「ハンディ型スキャナ」「ドローン」の4つのテーマに分かれて体験会を行いました。

 最新鋭の測量機器を使用した宝探しゲームやiPadやハンディスキャナを使用して体育館の三次元データの作成、工事現場写真や測量で使用されているドローンの操縦等、普段見ることの出来ないような機器を実際に触れることが出来る、貴重な経験をさせていただきました。

 生徒達も操作に慣れてくると楽しみながらICTについて学ぶことができ、土木の仕事の魅力について再度、確認することが出来る1日になりました。

本日は貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

競輪補助事業完了のお知らせ(電子機械科)

 

競輪補助事業完了のお知らせ

 

 このたび、2025年度の競輪の補助を受けて、以下の事業を完了いたしました。

 本事業の実施により、ロボットへの生徒の理解が深まることが期待されます。

 

 

 事業名      2025年度 教育機器の整備 補助事業

 事業の内容    ロボット教育実習装置(ロボットアーム)の整備

 補助金額     2,996,400円

 実施場所     北海道釧路市鶴ヶ岱3丁目5番1号

 完了年月日    2026年1月20日

※本掲載は2031年3月31日まで

土木科 卒業生講話

 2月6日(金)、土木科の卒業生5名が後輩たちに熱いメッセージを送るため母校を訪れてくれました。建設業における仕事のやりがいや、社会人として必要とされる人となるための心構えなどを、それぞれの立場から熱く語ってくれました!

 コミュニケーション能力の大切さ、挨拶返事の大切さ、分からないことは分からないと恥ずかしがらずに聞くことの重要性、失敗し指導された後の立ち直り方など、会社は違えど、共通の話題として話してくれたことは、後輩たちの胸にしっかりと刻まれたことと思います。

 先輩方!ありがとうございました!

株式会社郡土木コンサルタント 西内美緒(H30年度卒)、

伊藤組土建株式会社 中村颯汰(R4年度卒)、

鹿島道路株式会社 槻田神寧(R5年度卒)、

日本体育施設株式会社 小川晃征(R5年度卒)、

萬木建設株式会社 中村友希(R6年度卒)   順不同、敬称略

  

 

建築科が「第21回 啄木・雪あかりの町・くしろ」のボランティアに参加しました。

2026

 1月31日(土) 釧路橋南西地域(港文館、クータン広場、橋南西会館など)で開催された「啄木・雪あかりの町・くしろ」に、建築科の1年生12名、2年生8名の計20名が学生ボランティアとして参加しました。このイベントは、石川啄木が初めて釧路に足を踏み入れた1月21日を記念し、毎年開催されているものです。

 建築科の生徒たちは、各会場での司会進行、紙袋ランタン広場の受付、フードコートの補助、会場準備など、さまざまな役割を担当しました。今回、初めて橋南西会館で行われたイベントでは司会を務め、午後からはフードコート(東北グルメ旅)で販売補助に入り、ほぼ完売という成果につながりました。また、クータン広場で行われた雪あかりイベントの設営では、一部のアイスキャンドルの配置を任せていただき、生徒同士で意見を出し合いながら制作を進めました。

 今回の活動を通して、一つのイベントを支えるためには多くの方々の見えない努力があること、そして裏方として働くことの大変さとやりがいを実感することができました。お世話になった皆様、ありがとうございました。